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■北朝鮮・水爆危機 *前提想定条件 ・金正恩は絶対に核ミサイルを保持増強し続ける ・自分が生命の危機に瀕した時、一か八か持っている核戦力全て使う |
▲シナリオ1 :年内開戦と原爆ミサイル10発前後で想定 |
●2017年 ・9月北朝鮮経済封鎖 ・11月サージカルストライク ・11月米朝開戦 ・→水爆ミサイル間に合わない ・→原爆ミサイル発射、 *日本の標的と弾数 =東京、大阪、名古屋、柏崎へ最大全4発 ・ノドン50発〜100発を打ち込むので迎撃不可能。 ・→核ミサイル見分けるのは不可能 ・即死日本人100万人 ・致死的被ばく日本人300万人 ・ただし7日で北朝鮮崩壊 ・その他原爆ミサイル ・→ソウル2発、北京2発、上海1発、釜山1発など ・日本人100万人以上の即死者、韓国500万人、中国200万人の死者で戦争終了 |
▲シナリオ2 :3年間にらみ合いの後開戦 |
・開戦は2020年 ・水爆ミサイル20発、原爆ミサイル50発配備&発射 ・日本向けは水爆4発 ・日本人即死1000万人、致死的被ばく2000万人 |
▲シナリオ3 :5年以上にらみ合いの後、開戦時期不明だがいずれ開戦 |
・シナリオ2を3~5倍へ増幅される |